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2010年05月30日(Sun) AM 00時00分
Eurovision(ユーロビジョン)でLena(ドイツ)が優勝!
29日、オスロでEurovision Song Contestユーロビジョン ソングコンテスト)が開かれました。
ドイツからはLenaが出場して、晴れの大舞台にいざ出陣!
どの国もなかなかの腕前でいいコンテストだったのですが、私的穴馬のドイツがまさかの圧勝!
Lenaレナ)の育ての親、Stefan Raab(シュテファン・ラープ:英語版)の満面の笑顔がLenaの後ろで小さく映ってた。

Stefan、とうとうやったね!
Lena、おめでとう!


近年は シュテファンが送り込んだ歌手以外は軒並み沈没しており、28年ぶりの優勝とあって、あちこちで大フィーバーとなっております。
メルケル 首相がすでに電話で祝辞を述べたそうで、たくさんの人がレナにお祝いを述べるために待ち時間までできているそう。
ルフトハンザはレナのために特別便まで出したそうですよ(驚)

お、今息子から情報が入ってきました。
シュテファンが「Unser Star fuer Oslo」でバイエルンテレビ賞を貰ったとき、賞金10000ユーロを全額レナの優勝に賭けたそうです。だ、大胆な(驚)
レナの圧勝で賞金は彼のものになったわけで、今回の大会で2番目に大笑いをしているのは彼のようですよ(笑)

それではLenaの受賞曲、Satelliteを見ていただきましょう。
すでにたくさんyoutubeにアップされてます。


何でかな、テレビで聞いていると彼女のトーンがバックの音楽よりわずかに高く聞こえて違和感があるんだけど、このビデオはちゃんと合ってるみたい。

声楽の勉強はしたことがないという、音楽の才を持って生まれた彼女は18歳。
Eurovisionに出場するドイツ代表歌手を決めるキャスティングショー「Unser Star Fuer Osro」(国営放送のARDと民間放送のPro7とシュテファン・ラープが主催)で優勝しました。
キャスティングショーの最中から彼女は人気が高く、彼女が歌った曲は直後にヒットチャート入りするくらい。

オスロのために300曲の中から選ばれた「Satellite」と「Bee」、レナ自身が作詞してシュテファンが作曲した「Love me」はすぐにヒットチャート入りし、「satellite」は堂々の1位に。
「Bee」と「Love me」もそれぞれ3位と4位に輝き、女性歌手としてはじめて、登場と同時に3曲がドイツシングルチャート5位以内に入るという快挙を成し遂げた。
もちろんアルバムも、登場と同時に第1位。
彼女にはこれから、輝かしいスターの道が約束されています。


Eurovision
Europäische Rundfunkunion(欧州放送連合)が主催するこのコンテストは1956年からずっと続いている由緒あるコンテスト。
北アフリカやトルコまで広がる欧州放送連合の会員国はどの国も参加でき、初回7カ国だった参加国は時とともに7倍ほどにも膨れ上がりました。
中にはたった1回だけの参加国もあれば、オーストリアのように参加を取りやめた国もあるけれど、それでも今年は30カ国が参加。
優勝者の国が次回のホスト国になる。つまり、来年はドイツになりました。
この人も⇒2000年はじめに大旋風を巻き起こしたt.A.T.u.は、2003年の大会で3位になってます。

Unser Star fuer Oslo
大会への参加歌手はARD(ドイツ第一国営放送)が決定しますが、Eurovisionでいつも末席になる屈辱を挽回しようと、自身が7位となり、他にも二人を10位以内にしたStefan Raabに白羽の矢が立てられました。
今まではStefanが自身のキャスティングショーで優勝した歌手をARDの選考に送っていましたが、今回は彼のキャスティングショー自体が選考会となりました。
初の合同キャスティングで一気に優勝となり、ARDは笑いが止まらない状態。
というか、「歌える歌手を出す」をモットーに、今まで自分でキャスティングショーを続けていたStefan様様でしょう。
ARDの担当者の皆さん、彼の家のほうに足を向けては寝られませんな。

この記事を書くのにWikipediaを参考にしたんですが、ドイツ語版を読んでびっくりしました。
オスロのコンテストは29日夜だったのに、なんと翌日にはすでに結果が書き込んであった!
レナのほうにも、すでに最新のニュースが書き込んであって、編集がされている・・・・#%V:437%#
編集された方(または皆さん)ご苦労さまでした(お辞儀)

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